LOGISTICS COLUMNイシカワの物流コラム

導入事例
紙の需要が減る時代に、なぜPOD(オンデマンド印刷)が選ばれているのか

― 在庫リスクを減らし、物流を最適化する新しい選択 ―

1.「紙はもう売れない」と言われる時代背景

デジタル化の進展により、
「紙の需要は減っていく」「印刷物はもう不要なのでは」
そんな声を耳にする機会が増えました。確かに、カタログ・マニュアル・販促物の大量一括印刷は、使われずに廃棄される改訂のたびに作り直しが発生する在庫管理・保管コストがかさむといった課題を抱えています。
一方で、紙そのものが不要になったわけではありません。
「必要なときに、必要な分だけ、正確に届けたい」
このニーズは、むしろ強まっています。

2.POD(オンデマンド印刷)が再評価されている理由

そこで注目されているのが POD(Print On Demand/オンデマンド印刷) です。PODは、必要な部数を必要なタイミングで、データ更新にも柔軟に対応しながら印刷できる仕組みです。これにより、在庫を持たない、廃棄ロスを減らす、内容変更への即応といった、これまでの印刷×物流の課題を解決できます。特に、
●医療・ヘルスケア
●製造業
●教育・BtoB向け資料など
「正確性・最新版管理」が求められる分野で、PODは“コスト削減”以上の価値を発揮しています。

3.PODの付加価値は「物流」と組み合わせたときに生まれる

PODは印刷技術ですが、付加価値は「物流」と一体化したときに最大化します。例えば、
・印刷後、そのまま保管→
・注文が入ったら即出庫・送り先別に仕分け→
・同梱・全国へ個別発送ここまでを一気通貫で行うことで、
「印刷 → 倉庫 → 配送」という分断された工程が、
一つの流れとして最適化されます。結果として、業務負荷の軽減、リードタイム短縮、ヒューマンエラーの削減につながるといえるでしょう。

4.イシカワコーポレーションのPODサービスが選ばれる理由

イシカワコーポレーションのPOD(オンデマンド印刷)は「印刷会社」でも「倉庫会社」でもなく、“POD×物流”を前提に設計されている点が特長です。
✅検品・保管・出荷までワンストップ小ロット
✅多品種・頻繁な改訂にも柔軟対応
✅物流現場目線で設計された繁忙期や突発対応にも強い

といったサービスで「印刷の外注」ではなく、
業務そのものを軽くするPOD運用を実現します。
これからの時代に求められるのは、
「紙をなくす」ことではなく、紙を必要な分だけ、最適に流通させることです。イシカワコーポレーションは、PODと物流を掛け合わせることで、
お客様の業務・現場・コスト構造まで見据えたご提案を行っています。

●PODを導入したいが、物流まで考えきれていない

●印刷物の在庫・保管・廃棄に課題がある

●小ロット・多頻度出荷を効率化したい

そんなお悩みがありましたら、
ぜひ イシカワコーポレーションにご相談ください。

👉 物流視点でのPOD活用をご提案します。

この記事をシェア

  • X
  • facebook
  • Linkedin

最近の記事

関連記事

カテゴリー

タグ

PAGE TOP

  • 「モノ」を動かす、「人」が動かす。物流サービス 特設サイト
  • 「モノ」を動かす、「人」を動かす。人材採用特設サイト
  • ヒガシ21グループ