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印刷・封入・発送を見直して、業務負担を軽減するポイント
請求書や利用明細、契約更新のお知らせ、各種通知書、DMなど、企業活動に欠かせない通知物。
毎月・毎週のように発送業務を行っている企業では、
「担当者の負担が大きい」
「発送ミスを減らしたい」
「コストを見直したい」
といった課題を抱えているケースが少なくありません。
通知物発送業務は、印刷だけでなく、データ作成から封入、発送まで多くの工程で成り立っています。
今回は、発送業務を効率化するために見直したいポイントをご紹介します。
1.まずは発送業務全体を見える化する
発送業務というと「印刷」が注目されがちですが、実際には次のような工程があります。
- データ抽出
- データ加工・確認
- 印刷
- 仕分け
- 封入・封緘
- 宛名確認
- 発送
- 発送履歴の管理
どの工程に時間がかかっているのか、どこでミスが発生しやすいのかを把握することが、改善の第一歩です。
2.手作業を減らす
発送業務では、
- Excel等でのデータ管理
- 宛名ラベルの作成
- 手作業による封入
- 発送リストの作成
など、担当者が手作業で対応しているケースがあります。
手作業が多いほど、
- 入力ミス
- 印刷漏れ
- 誤封入
- 誤発送
などのリスクも高まります。
データ処理や可変印刷を活用することで、多くの作業を自動化できます。
3.可変印刷を活用する
通知物は、
- 契約内容
- 利用者情報
- 利用状況
- 発送先
などによって、印刷内容が異なることが一般的です。
可変印刷を導入することで、
- 宛名
- 本⽂
- 契約内容
- 登録情報
などを⾃動で印字できます。
また、印刷物の背景なども属性によって変更することができます。
4.印刷から発送まで一元管理する
印刷会社、封入会社、発送会社を別々に手配していると、
- スケジュール調整
- データ受け渡し
- 問い合わせ対応
など、多くの管理業務が発生します。
一括して依頼できる体制であれば、
- 窓口が一本化される
- 情報共有がスムーズになる
- 納期管理がしやすい
といったメリットがあります。
5.必要に応じて最適な印刷方法を選ぶ
通知物によって
例えば、
- 可変印字が含まれるものや少量・短納期であればオンデマンド印刷
- 大量で可変印字のないものはオフセット印刷
というように、数量や納期に応じて最適な方法を選ぶことで、コストと納期のバランスを取りやすくなります。
印刷方法を固定するのではなく、案件ごとに最適な生産方法を選択することが重要です。
6.セキュリティ対策を見直す
通知物には、
- 氏名・住所
- 契約情報
- 利用履歴
などの個人情報が含まれることもあります。
データの受け渡し方法や管理体制、印刷・発送時のチェック体制などを見直すことで、情報漏えいや誤発送のリスクを低減できます。
発送業務を委託する場合は、情報セキュリティへの取り組みも確認しておきたいポイントです。
7.「発送すること」ではなく、「業務を改善すること」を目的にする
発送業務の改善というと、「印刷コストを下げること」に目が向きがちです。
しかし、本当に重要なのは、
- 担当者の作業時間を減らす
- ミスを減らす
- 納期を安定させる
- 情報管理を強化する
- 将来の業務量にも対応できる仕組みをつくる
ことではないでしょうか。
そのためには、印刷工程だけでなく、業務全体を見直す視点が欠かせません。
通知物発送業務は「業務設計」で大きく変わります
発送業務の課題は、印刷機を新しくするだけでは解決できません。
例えば、
- データの受け渡し方法
- 印刷ルール
- 封入方法
- 発送スケジュール
- 情報管理
などを整理することで、担当者の負担を大きく軽減できるケースもあります。
だからこそ、通知物発送業務では「どこに依頼するか」だけでなく、「どのような業務設計を提案してくれるか」が重要になります。
イシカワコーポレーションがご提案できること
イシカワコーポレーションでは、通知物発送業務を単なる印刷業務としてではなく、お客様の業務全体を支える仕組みづくりとして捉えています。
現状の業務フローや課題、優先事項を丁寧にヒアリングし、データ加工から可変印刷、加工、発送までを一貫してご提案。案件の内容や数量に応じて最適な生産体制を構築し、業務効率化と品質向上の両立をサポートします。
正確性と情報管理が求められる分野で培ったノウハウを活かし、お客様の発送業務の改善に貢献しています。



